2019年10月17日

令和元年 バケツ稲 おにぎり

先月末に稲刈りをして
乾燥させていたバケツ稲。

それから
稲の穂をそぎ取って、
集めたお米をすり鉢に入れ
ソフトボールでゴリゴリ、ゴリゴリ
精米作業を行いました。

そのあと、
玄米状になったお米を瓶に入れ、
すりこ木でさらにゴリゴリ、ゴリゴリ、
きれいな白米に仕上げます。
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人力、それも7人の年長さんたちがどんなに頑張っても
どうしても少しずつしか精米できません。

一生懸命頑張った後は、
園長先生に精米機にかけてもらいました。
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さあ今日は、お弁当の日。
おうちの方からおかずを持たせていただき、
ごはんは自分たちで育てたバケツ稲です!

心を込めて洗い、
祈りを込めて炊飯器で炊きます
さあ、うまく炊きあがったでしょうか?
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やったぁ!
大成功です
美味しいおにぎりが楽しみです!
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立派なおにぎりが出来上がりました
塩おにぎりにしようという計画でしたが、
まず最初は何もつけずに
お米の味を堪能しようということになりました。
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「カプッ」
お米の甘みが感じられる、
おいしい、おいしい おにぎりです
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小さな一粒の発芽玄米から、
こんなにおいしいお米ができました
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白く輝くおにぎりのように
こどもたちの笑顔も
まんまるスマイルです
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約五か月という長い時間をかけ、
玄米から育てたバケツ稲。
JAの方や、地元の農家の方々からアドバイスをいただいたり
子どもたちと先生たちの日々の愛情とお世話をたっぷり受けて
今年も無事、おいしいお米へと育ってくれました。

育てた後の、脱穀や精米という作業を体験し
育てることに加え、
工夫して食べることも体験しました。

最初から最後まで自分たちが主体的にかかわり、
やり遂げたという経験は、
子どもたちの大きな財産になったことと思います。

幼稚園のおともだちみんなと
先生たちにも
小さな真ん丸おにぎりを作って配ってくれました。

黄組のみんなの気持ちがこもったおにぎり、
甘くてふっくらで、とってもおいしかったです
おごちそうさまでした
posted by 山川幼稚園 at 14:43| きぐみ(年長)